親孝行しませんか?
入れ歯、 みてもらおう
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申し込み方法はどうすれば?
申し込みはお電話にて承っております。お名前、住所、通院困難な理由などお聞かせください。その後予約をとります。通常当日~遅くとも1週間以内に訪問いたします。
保険は効くの?
すべて保険が適用されます。後期高齢者医療保険が大半ですが、場合によっては国民健康保険、社会保険等が適応されます。また重度障碍者や県障などの減免制度も適応されます。(1回530円等)
だいたいどれくらいお金かかるの?
例えば後期高齢者の方で1割負担、通院困難で上下額総義歯を製作した場合、トータル訪問4回から6回、総合計1万4千円程度です。場合により数千円前後することはありますがだいたいこれくらいになります。県障など保険証とは別の減免証をお持ちの方は2千円から3千円でつくれます。(1回530円月4回まで、月5回からは負担0円)↓↓画像
支払方法は?
支払いは基本的に月末締めで次の月の初めころにご家族に当院まで清算に来ていただく形になります。
どうしても来れないという方は集金に参りますのでお申し付けください。
入れ歯が落ちてくる!
歯ぐきがやせて、入れ歯が落ちてくる、下の入れ歯ががたつくという方は大勢いらっしゃいます。そんなときにポリグリップなどの粘着性をもった市販品を使用する方も多いと思います。しかし、歯医者ではリベースといわれる、入れ歯と歯ぐきとのすきまを埋める治療があります。(正式な名称は床裏層)これはポリグリップとは違い、もともとの入れ歯の材料に近い材料で継ぎ足してくっつける、という治療なので食事のあとその都度取り除く必要もありません。
歯科往診ではこのリベースの頻度が非常に多く、皆様方に何回も何回も行ってきました。
どうしても入れ歯が落ちてくるという患者さんには2種類のリベース材を組み合わせて行うこともあります。
また、リベースをすることで、入れ歯安定剤の使用量を大幅に減らせるというケースもあります。
是非入れ歯が合わないというかたはリベースをお試しいただけたらと思います。
どんな治療をしてもらえるの?
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入れ歯の調整、修理、製作
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ぐらぐらの歯の抜歯
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虫歯の治療(神経の治療も可)
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差し歯製作
患者さん自身の受け答えの能力の程度によっては、治療が難しい場合もあります。
その場合は治療をお断りすることがありますのでご了承ください。